桜は・・・

4月2日、白金の八芳園でボージョレ-の試飲会。

去年も行ったが、今年は夕方から夜桜でも見ながら、という狙いだったらしいが、残念ながらちらほらやっと咲いてるのもあるかなー、という程度。試飲の方はなぜかモーゼルが一本と、ボージョレ-赤白、ボージョレ-・ヴィラージュ、それに村名ものが10種類。庭を散策しながらブースをまわって行く。試飲に出ているのは、様々な生産者のものだが、販売しているのはなぜかデュブッフのものだけで、これはちょっと理解しかねる。実際に飲んでみて良かったのはベルナール・ピシェのシルーブル、ガエック・デ・デュックのサン・タムール、ミシェル・テットのジュリエナぐらいか。モルゴンもムーラナヴァンもいまいちだった。とにかく、ガメイの連続で、唇と歯茎のあいだが渋-くなってしまった。去年はワインが当たった抽選も今年はダメ。へんな手書きラベルの小さなビンが商品にあったので非常に欲しかったが残念。

さてそのあとは誕生祝に相方が予約してくれていた四の橋のフレンチ「ラビラント」へ。

非常に雰囲気の良い店である。ギャルソンの当たりもソフトで良い感じ。まずはシャンパンをグラスで頼み生牡蠣。ガメイの渋をシャンパンがすっきり洗い流してくれる。ここはコースはなしでア・ラ・カルトのみなので、前菜とメインをそれぞれ頼むことに。彼女はたもぎ茸と帆立の前菜、私は車海老と春野菜にキャビアをあしらったもの。量もたっぷりで素材そのものの味を生かしたワイルドな仕上がりで好感が持てる。ワインはプイィ・フュメのドゥミ。で、メイン。彼女は、シャラン産仔鴨のロースト・蜂蜜とエピス風味、私は、フォワグラと野菜を詰めた子羊のロティ・トリュフソース。まったく臭みのない子羊(私はもう少し独特の香りがあってもいいのだが)を切ると中からフォワグラがとろり。たまらん。ワインはヴォ-ヌ・ロマネ‘97。ピノ・ノワールのありがたみ爆発。チーズを少々貰ってワインを楽しみ、満腹でデセールは断りカルヴァドスをもらい一服。最近煙草が吸えない店が多いので、これもありがたい。3時間ほどじっくり楽しませてもらった。良い店である。

で、昨夜はたらの芽・筍・長芋・山独活などをてんぷらにし、刺身と冷奴で栄泉。

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ラズロ・コバクス について

吉村一博:Guitarist,Singer,Composer 80年代、札幌で音楽活動を開始。「retif a la nuit」、ソロなどで活動。 91年東京に移転。寺田町Group、TANKを経て2001年「Laszlo Kovacs」結成。 数度のメンバーチェンジを経て、現在に至る。 ラズロ・コバクス のすべての投稿を表示

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