花見

4月10日、今年最後のチャンスかと思って花見に出かける。家を出ると向かいのリサイクル・ショップにマーシャルのヘッドが。うーん、と思って、店の人に聞いてみると、音が出ないとのこと。故障個所が分からないらしい。それで1万5千円というんだがどうしたものか。保留にして九品仏へ。風が強い。結構飛び散ってる。それでも花はたっぷりある。墓地の方にも良い木があるので、墓地の中も散策。ここはなかなか立派な墓が多い。生きているうちから自分の墓を買ったりする人がいるが、死んでから自分が見えない世界で自分の存在を残しておきたいと思うのか。不思議なメンタリティだ。

週末は家で料理。

9日、海老のアメリケーヌソース、コッコヴァン

前に作って残りを冷凍していたビスクを使う。海老も冷凍を使う。簡単に済む。ワインはマコン・シャルネー‘02。クロ・ノリのものだが、前に飲んだマコン・レ・モリゾットのほうが深みがあってよりゴージャスな感じ。ちと物足りないか。コッコヴァンは昼から仕込んでいたもの。前にもらった地鶏の手羽元が2本残っていて、これじゃ足りないのでスーパーで6本ほど買い足して。このサイズの違い、地鶏は偉大だ。3時間ほど赤ワインでマリネしてから粉をたたいて焼き色をつけてから煮込む(2時間くらいか)。これにはこの間久々に見つけて買ったモルゴン・タストヴィナージュ‘00。日本で飲んだモルゴンではこれが1番美味いと思われる。これの残りで、イタリアのフォンティナというチーズとロックフォールに干し無花果を添えて食う。

10日、白アスパラ・オランデーズソースと骨付きハム、イサキのポワレ・サフランソース

花見の帰りに自由が丘によって買い物。白アスパラの太いの、6本ついて350円は安い。旬のイサキがあったので3枚におろしてもらう。帰ってまず、イサキのあらを使ってフュメ・ド・ポワソンをつくる。一緒に買ってきたベルギー・エシャロットを刻んであらと一緒にバターで炒める。木ベらでがしがし。白ワイン飛ばして水タイム・ローリエで30分煮て漉す。アスパラを茹でつつソース作り。卵黄に白ワイン少々塩胡椒で馴染ませ澄ましバター入れつつ乳化(湯煎)で完成。イサキにはたっぷりの野菜(赤・黄パプリカ、ズッキーニ、茄子、シャンピニオン)を焼いて添えた。ワインはポール・レイツのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン‘95もっと熟成させると、さらに丸みは出るのだろうか?とはいえ、値段を考えるとこれはかなりお買い得だろう。このドメ-ヌで一緒に買った他の古酒も、開けるのが楽しみだ。

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ラズロ・コバクス について

吉村一博:Guitarist,Singer,Composer 80年代、札幌で音楽活動を開始。「retif a la nuit」、ソロなどで活動。 91年東京に移転。寺田町Group、TANKを経て2001年「Laszlo Kovacs」結成。 数度のメンバーチェンジを経て、現在に至る。 ラズロ・コバクス のすべての投稿を表示

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