渋谷にて

5月22日、久しぶりに文化村へベルギー象徴派展を見に行く。

フェリシアン・ロッブスは図版でしか見たことが無かったが、オリジナルを沢山見られて為になった。諷刺画のような感じ。かなりエロティックな表現が多い。フェルナン・クノップフはラファエロ前派の影響がかなり強く感じられる。初期の風景画にかなり気に入ったものがあったので、印刷を購入しようと思ったのだが、出来が悪く,雰囲気がぶち壊しなので止めた。アンソールも少しだけあったが、小品ばかりなので庭園美術館の方へ行くべきだろう。全体的に文学的なテーマ。次に予定されているレオノール・フィニー展、その次のギュスターヴ・モロー展も楽しみだ。フィニーはあまりオリジナルを見ていないし、モローは3年前に行ったパリのモロー美術館のものが来るのも、懐かしく楽しみである。ショップでバノフスキーの「イコノロジー研究」と錬金術関係のポストカードのセットを購入。家の額を入れ替える。

小腹が空いたので、ガード脇の「鳥竹」へ。相方と二人、ちょっとつまむつもりが、1杯飲んだら調子に乗って3時間ほど盛り上がってしまった。酒飲みとは調子に乗るものである。

で、先週は18日、ゴーヤとパプリカのサラダ、茄子とパンチェッタのトマトソースにアシエンダ・アグリコラのブリッコ・ロッソ‘02。微発泡性の赤ワイン。バローロと同じネッビオーロ種だが趣の違う爽やかなワイン。

20日はメロンとプロシュートにヴーヴレ‘02・ミシェル・アルマン、豚ロースのロティ・マディラと蜂蜜のソースにセリエ・デ・ドーファンのコート・デュ・ローヌ‘02。ヴーヴレは味は良いが香りが今ひとつ。ローヌは激安のわりにはそこそこかな。

先週は、新しい曲も出来たし、しつこいようだが6月7日の渋谷O-NEST、よろしく。

 

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ラズロ・コバクス について

吉村一博:Guitarist,Singer,Composer 80年代、札幌で音楽活動を開始。「retif a la nuit」、ソロなどで活動。 91年東京に移転。寺田町Group、TANKを経て2001年「Laszlo Kovacs」結成。 数度のメンバーチェンジを経て、現在に至る。 ラズロ・コバクス のすべての投稿を表示

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