暑い

すっかり月イチ更新のようになってしまった。
 
新しい曲やコンセプトを考えるために、楽器に向かっていることが多い(遅々として進まないが)と言い訳してみる。
 
7月9日、モンカロのロッソ・コネーロ・リゼルヴァ‘00で夕食。
スパゲッティーニ・コン・フンギ、この日は舞茸とシメジとマッシュルームだったか。メインは子牛が無いので、代わりに豚のヒレをマディラとフォン・ド・ボーで煮込む。生ハムとタンを入れればザンガラ風というらしいが。
 
7月13日、豚しゃぶで栄川。
去年も良くやったが、夏場の鍋物はなかなか良い。胡麻だれで。
 
7月15日、生ハムメロン、鶏のクリーム煮で、気になっていた2000年のムルソー・レ・シュヴァリエールを飲む。うーん、ちょっと早かったか、ムルソーらしさはあるが表層的な感じ。ただ、ムルソーに関しては、過去に飲んだのが良いものばかりなので点が辛すぎるかも知れない。
 
7月18日、近所の友人Mくんとわれわれ3人で、2度目のNOAH東京ドーム大会を観戦に行く。
棚橋弱い。勝負になってない。力皇はあの感じで張り手とぶちかましを多用していけば、かなり強烈になるだろう。3大シングル、小川弱すぎ。もっと天龍の乱暴狼藉が見たかった。小橋X健介はもう笑うしかない。ドームには最適な試合だ。どんなに遠くからでも良く分かる。反対に、三沢X川田は近くで見たかった。後でテレビで確認したが、えぐさが遠いと伝わらないか。
終了後、オ・デリス・ド・本郷へ。1階のビストロで食事。味は悪くないが、少々サーヴィスに難あり。ワインはヴィオニエなど3本(失念)。
 
7月20日、コート・ド・ルーションのお買い得ワイン、カランドレ‘02で、アリコ・ヴェールのサラダ、豚のリエット、牛腿のステーキ・赤ワインのソース。最近アリコ(いんげん)が良く出ているのでいろいろ使っている。生を硬めに茹でて使うのがよい。好きである。
 
7月21日、海老尽くしである。クール・ブイヨンで煮たのを、さっとワイン蒸しした白いシメジと合わせる。ヴィネグレットで。もう一品は海老をベーコンで巻いてフライパンで焼く。レモンでさらっと食う。ワインはサンセール‘04・ドメーヌ・オーシュ。
 
7月23日、メルシャンのメルロー・シュール・リー・ロゼ’01で鮪とアボカドのサラダ。バルサミコ風味で。最近、日本のワインが気になる。これはさっぱりとしたロゼ。続いて、97年のシャトー・メイネイで子羊の香草風味。相方もすっかり羊がいけるようになってしまった。そりゃ美味いからな。
メイネイも非常に良い。熟成感もコクもあり、香りが素晴らしい。満足。
 
7月24日、昨日のロゼの残りで、椎茸のペンネ生クリームで仕上げて。次いで豚ヒレによるミラノ風カツレツ。コート・デュ・ローヌ・ルージュ’99・ドメーヌ・ガレヴァンと。最近またACローヌが楽しい。これも良く出来ている。若いころはAOCはこれぐらいしか手が出なかったが。なんだか最近とてもうまいものがよくある。時代も変わるし、自分も変わる。
 
7月26日、前に飲んでとても旨かったクロ・ノリのマコンが、やっと入荷したようなので早速3本買って、この日1本目を開ける。今回は‘04、以前のは’01なのでやはりかなり違った。しばらく置いておかないとあの味には近づかないか。酒石もまだ形成されていない。でも飲んじゃうんだろうな。
料理は、海老のアメリケーヌ・ソースと、鶏のガランティーヌ、これはいんげんを巻いて蒸したもの。
 
7月27日、前菜に昨日の残りのガランティーヌにラタトゥイユを添えて。ヴァン・ド・ペイ・シャルドネ・フュット・グランピエス‘03・ドメーヌ・クーセルジュで。特に期待もしていなかったが、これはなかなか旨い。シャルドネの良いところがしっかり出ている。1000円程度でこれなら上出来。
メインは鮭のムニエルをコリアンダー風味で。近所のスーパーで、ハーブを売らなくなってしまった。困ったものだ。これも苦肉の策。
 
7月29日、ついにベル・エポック‘96を開ける。本当は相方の誕生日に、というつもりだったが、そのころ彼女が猛烈に忙しかったため、保留になっていた。このために彼女は築地の鳥上でフォワグラ(カナルが無かったため、オワ、鵞鳥である)を購入してきた。デカい。さばいて掃除。崩れたところはテリーヌの仕込み。今日食べる切り身を残し冷凍。トーストに蜂蜜を染み込ませ、その上にソテーしたフォワグラ、バルサミコを煮詰めてソースに。旨い。カナルより濃厚な感じ。シャンパンも素晴らしい。メインはフォワグラの脂を使って、鶏のマディラ風味。
 
7月30日、朝からテリーヌを仕込む。これで夜食えるな。フォワグラといえばアルザス、ということで、このあいだ酒屋の棚の奥から発掘してきた、エミール・ウィルムのリースリング’01(なんと850円!)で。しかし、やはりフォワグラにはゲヴュルツトラミネールかピノ・グリかな、などと思いながらも旨い。メインは糸よりのポワレ・サフランソース。これはリースリングにぴったり。
 
8月1日、トゥーレーヌ・シュナン・ブラン‘02・ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエールで夕食。
ロワールの白はやはり良い価格、味ともに安定している。料理はアボカドとスモークサーモンのカクテル。コンソメのジュレをあしらう。メインは豚ロースをブイヨンとオレンジジュースで煮たもの。
 
明日は古い友人がやってくる。明後日のアメリカン・ボウル観戦のため。まあでも飲むんだろうな。
かなり。
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ラズロ・コバクス について

吉村一博:Guitarist,Singer,Composer 80年代、札幌で音楽活動を開始。「retif a la nuit」、ソロなどで活動。 91年東京に移転。寺田町Group、TANKを経て2001年「Laszlo Kovacs」結成。 数度のメンバーチェンジを経て、現在に至る。 ラズロ・コバクス のすべての投稿を表示

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