怒涛の9月

少々9月は忙しかった。
9月9日、この日は家でゆっくり。
先日のハムの残りで前菜。メインは鶏胸肉のフリカッセ。生クリームを使わずさっぱりと。
ワインはドメーヌ・コリアンソンのコート・デュ・ローヌ・ルージュ・クロ・ド・ラ・マグナーネライエ’01。最近ローヌには安くて旨いワインが多い。
9月10日、久しぶりに深大寺へ。
以前、近くに住んでいたので良く来ていたが、もう5年ぶりぐらいである。休日ということもあり、相変わらずの賑わい。一番上、植物園裏門前の玉乃屋に落ち着く。深大寺ビール、日本酒などでいろいろつまむ。最後に生粉打ちと通常のせいろを頼む。以前より確実に美味くなっている。嬉しい変化。
9月11日、ちょっと楽しみだった、ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエールのキュベ・カラヴァ・ブラン‘03で夕食。以前にも別の銘柄を飲んだが、ここは優れたドメーヌである。ふっくらとしていながら爽やか。ロワールらしい白だ。コスト・パフォーマンスも素晴らしい。料理はトマトソースのタリアッテルレと豚ヒレのジェノヴァ風。満足である。
9月14日、新宿紀伊国屋近くのイタリアンで食事してから、ピット・インへ。札幌在住の友人、秋田祐二が参加している「マゼラン3」のライヴ。
9月15日、夜遅く秋田とピアノの石田幹雄が来る。4時頃まで飲む。
9月16日、昼近くに起きて、近所の蕎麦屋へ。2人もオフなので早速飲む。葉山葵のつまみが美味い。エンジンがかかってしまった。家の前の蒲鉾屋で生姜天と揚げボールを買って家で菊正。ウッド・ストックのビデオで盛り上がり、ギターとマンドリンで大騒ぎ。夕方になり、五反田でベーシストI氏と彼の行きつけの沖縄料理店へ。泡盛。9時ごろ相方合流。11時ごろ帰宅。ワインが飲みたくて、思わずペランのコート・デュ・ローヌ’03を開ける。さすがボーカステル、実に美味い。秋田は既にダウン。ワインを飲み干し就寝。いやあよく飲んだ。翌日は流石にグダグダだった。
9月18日、来月末からのベルギー・フランス旅行に向けて、白アスパラをベルギー風にしてみる。ゆで卵とパセリ、バターソース。ワインはプイィ・フュッセV.V.レ・クレ‘00・ドメーヌ・デ・ヴィエイユ・ピエール。ちょっとエッジが無さすぎの気もするが、やはり旨い。メインは牛ランプステーキ、モランドーのバローロ’99で。
9月19日、しばらく家を開ける前に食材の整理をしなくては、とのことで、豚肉が重なってしまう。
酢豚と角煮、チンゲン菜の炒め物を花彫紹興酒で。
9月22日、夕方の便で北海道へ。すすきののホテルにチェック・インして、焼鳥じゃんぼへ。店主の三宅さんには札幌時代非常に世話になった。混んでいたがカウンターの端に席を作り、2人で座り、サンドラールのことなど、いろいろ話ながら飲む。エセーニンの詩集を頂く。その後北25条の浪漫風へ。15年ほど前つぶれかかった札幌駅北口のライヴハウスを一緒に立て直そうとした佐藤さんの店である。27日に一緒に演奏する淳ちゃん(島竹淳二)も呼んで飲む。なんだか凄く酔う。ほうほうの態でホテルへ帰って寝る。
9月23日、実家へ。24日、高校時代の友人と飲む。知らなかったのだが、我が故郷の町はワイン作りで盛り上がっているらしく、飲ませてもらったケルナーも非常に良い出来で驚いた。さらに、酒屋をやっている友人は酒作り(米から!)もしており、これも吟醸ながらしっかりした味わいのよいものだった。嬉しいことである。
9月25日、相方の実家へ。近くの酒のディスカウント店で、余った在庫を投売りしているというので、見に行く。マルサラ酒やサンデマンのドン・フィノ、アモンティリャード、サン・ヴェラン、コート・ド・プロヴァンスなど10本を3000円(!)で購入。夜、数本開けてみたが大丈夫。7本を家に送る。
9月26日、相方帰京。私は札幌へ。夜、秋田の家で飲む。勝子(秋田の相方)の手料理。ベースのコレクションが凄いことになっている。
9月27日、「くう」にてライヴ。17時よりリハーサル。初めてのセットなので1時間半もやって、本番前に疲れてしまったが大丈夫。なかなか楽しい演奏が出来た。翌日帰京。
9月30日、前述の安売りで買ったデュビュッフェのサン・ヴェラン‘00で鶏腿のジェノヴァ風。これも大丈夫だった。
10月1日、やはり安売りのグラーヴの白を開けたが酸っぱくて美味くないのでやめ、コート・ド・プロヴァンスのロゼ’01にする。これはOK。カプレーゼと大井町のパン屋で買ったキッシュ・ロレーヌ、浅蜊のワイン蒸し。
10月3日、菊正の冷酒で鳥皮とピーマンの炒め物、肉じゃが、鰹刺身。鳥皮は渋谷の鳥竹で食べてからはまっているがなかなか上手く出来ない。要研究。
10月4日、札幌から演奏に来ていた岡本広(G)、田中朋子(P)夫妻と森下のみの家で馬づくしで飲む。その後五反田へ移動して、レトロ居酒屋で盛り上がる。
随分沢山人にあった1ヶ月であった。
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ラズロ・コバクス について

吉村一博:Guitarist,Singer,Composer 80年代、札幌で音楽活動を開始。「retif a la nuit」、ソロなどで活動。 91年東京に移転。寺田町Group、TANKを経て2001年「Laszlo Kovacs」結成。 数度のメンバーチェンジを経て、現在に至る。 ラズロ・コバクス のすべての投稿を表示

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