東京軍鶏

素早い更新である。
10月6日、写真で見た、パリのビストロのサラダが美味そうだったので似せて作ろうと思っていたが、白ブーダンが手に入らない。そこで我が国伝統の魚肉ソーセージで代用してみた。斜め切りしてソテー、椎茸も一緒に。なかなかいける。メインは鮭のムニエルをバジルペーストとタルタルソースで。ワインはコスティエール・ド・ニーム・ブラン‘04・シャトー・ラマルグ。これも安くて旨いローヌ。
10月8日、前から行きたかったが、予約の取りにくい湯島の軍鶏鍋屋「鳥栄」へ。
こんな日にかぎって蒸し暑い。古い日本家屋の2階が座敷。非常に趣のある建物。角火鉢の炭火に軍鶏の出汁をかけ、薄めに切った軍鶏の肉を霜降りして染めおろしで食す。ざくも少々。汁をすすり続いてつくね。旨い。酒が進む。〆は雑炊ではなく、御飯に汁をかけて茶漬けのように頂く。満足。帰りに大井町の友人宅へ。ワインなど飲み、1時過ぎまで。
10月9日、コート・デュ・ローヌ・レ・ラバシエール’03・メゾン・ブアションでカプレーゼとウフ・マヨネーズ、ステーキ・フリットの夕食。塩胡椒だけの牛腿が美味い。
10月10日、ゲヴュルツトラミネールが飲みたくて、メニューを考える。卵のサラダはヴィネガーを控えめにして、トリュフオイルをちょっとだけ混ぜて。帆立のカルパッチオはオーブンで40秒だけ炙ってマスタードを混ぜたヴィネグレットで。フォワグラのソテーはマルサラ酒を煮詰めて、蜂蜜を加えたソースで。ゲヴュルツトはドメーヌ・シュラムバーガーの‘02年。ライチの香りが心地よい。見事な調和。
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ラズロ・コバクス について

吉村一博:Guitarist,Singer,Composer 80年代、札幌で音楽活動を開始。「retif a la nuit」、ソロなどで活動。 91年東京に移転。寺田町Group、TANKを経て2001年「Laszlo Kovacs」結成。 数度のメンバーチェンジを経て、現在に至る。 ラズロ・コバクス のすべての投稿を表示

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